そんな時には、ブラウザの開発者ツールを開いてコンソールから以下のJavaScriptコードを実行するだけで簡単に一括フォローできます。
const spans = document.querySelectorAll("span");
for (let index = 0; index < spans.length; index++) {
const element = spans[index];
if (element.textContent == 'フォロー') {
const button = element.parentElement.parentElement;
button.click();
}
}
※ご利用は自己責任でお願いいたします。
The post 【悪用厳禁】Twitterのおすすめユーザーを簡単一括フォローするJavaScriptコード first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>#!/bin/bash
TOKEN=`curl -sS -c cookie https://atcoder.jp/login | grep -oP 'csrf_token" value=\"(.+=)\"' | sed -r 's/csrf_token\" value=\"(.+=)\"/\1/g' | sed -e 's/+/\+/g' | awk NR==1`
curl -sS -b cookie -c cookie.txt https://atcoder.jp/login -X POST -F "csrf_token=${TOKEN}" -F "username=YourName" -F "password=YourPass"
curl -sS -b cookie.txt https://atcoder.jp/contests/abc${1}/submit -X POST -F "data.TaskScreenName=abc${1}_${2}" -F "data.LanguageId=4044" -F "sourceCode=<abc/${1}/${2}.php" -F "csrf_token=${TOKEN}"
※ご利用は自己責任でお願いいたします。
The post 私の使っているABCへのPHP7専用コード提出シェルスクリプトを公開します first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]><?php
fscanf(STDIN, '%s %s', $aKey, $bKey);
fscanf(STDIN, '%s %s', $cnt[$aKey], $cnt[$bKey]);
fscanf(STDIN, '%s', $target);
$cnt[$target]--;
echo $cnt[$aKey]. ' ' . $cnt[$bKey];
連想配列としてそれぞれキーとなる文字列と、値となるボールの数を格納して、「ボールを1個選んで捨てる」対象の方をデクリメントすれば良いです。
<?php
fscanf(STDIN, '%s', $str);
$len = strlen($str);
for ($i=0; $i < $len; $i++) {
echo 'x';
}
入力文字列の長さ分だけ、”x”を出力すれば良いです。
<?php
fscanf(STDIN, '%d', $n);
$nums = explode(' ', trim(fgets(STDIN)));
$cnts = array_count_values($nums);
if (max($cnts) > 1) {
echo "NO";
} else {
echo "YES";
}
array_count_values関数では出現回数を数えた結果が配列として返るので、その中の最大値が1より大きい場合にのみ重複があるとすれば良いです。
The post AtCoder Beginner Contest 154 A,B,C問題のPHPでの私なりの解法 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>これは商品を安く買って高く売るわかりやすいビジネスモデルだけでなく、例えば私のソフトウェアエンジニアという職種でも同じである。
仮にソフトウェア開発が初等義務教育で誰しもが身につけられるスキルとなれば、それだけでは誰も飯が食えない。
それはちょうど、日本語ひらがなカタカナの読み書きは日本人ならほぼ全ての人ができるために、仮名の読み書きができること自体は仕事にならないようなものだ。
その応用的スキルによる職業は成り立つとしても、もしも日本人全員がそのレベルまで仮名の読み書きを極めればやはり崩壊する。
つまり、多数派が出来ない(あるいはやらない)ことの中にこそビジネスチャンスは存在するのだ。
The post ビジネスとは差分であるということ first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>すると次の瞬間、AKAIのmidiキーボード MPK mini Special EditionとこのモニターヘッドフォンMarants Pro MPH-2が目の前にあった。
Amazonで衝動買いしたような記憶は、きっと夢で見たのだろう。
さて、このヘッドフォンだが7千円弱で買える手軽なモデルだ。
ところが音質に全くチープさはない。
何よりも50mmドライバーならではの低音が良い。
ベーシストが自分のお気に入りのベースアンプで鳴らす音がそのまま聴き取れる、そんな印象だ。
ただひとつ残念なのが、ケーブルが着脱式なので断線しても交換用ケーブルのみ購入すればよいのかと思っていたら、そんなものは市場に存在しなかったことだ。
つい最近実際に断線してしまったが、幸いにもダイソーで購入したAUXケーブルの先端部分を少し削ってみるとピッタリハマった。
もちろん、このリペア方法を真似される場合は自己責任でお願いしたい。
The post 安くて高音質なモニターヘッドフォンMPH-2の断線を私はいかに解消したか first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>コスパ最強スピーカーとして名高いことからずっと気になっていたこのBOSEのPCスピーカーをついに購入。
首を長くして1日待ってみていよいよ到着した箱を早速開封してみると、電源プラグの先端が海外対応のため分離式でこの時点で関心。
音を出してみると、なるほど確かにPCモニター横にポンと置けるこのサイズと、1万円少しで買える値段のスピーカーから出るはずの音ではなく、その遥か数段上をゆく豊かな極上音質。
とはいえライブハウスに行く必要が無くなる程の低音はもちろん出ないのだが、日本の住宅事情がありながらこれ以上の音質を求めるにはそれこそライブハウスに行くべきである、そう思える名実ともにコスパ最強スピーカーであったと私は満足している。
The post PCスピーカーの音質にうるさいおじさん Bose Companion 2 Series III に感動 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]><?php
fscanf(STDIN, '%d', $cnt);
$ins = explode(' ', trim(fgets(STDIN)));
while ($cnt > 0) {
sort($ins);
if (isset($ins[1])) {
$ins[] = ($ins[0] + $ins[1]) / 2;
unset($ins[0]);
unset($ins[1]);
}
$ins = array_values($ins);
$cnt--;
}
$ans = array_sum($ins);
echo "$ans\n";
The post AtCoder Beginner Contest 138 C問題のPHPでの私なりの解法 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]><?php
fscanf(STDIN, '%d', $cnt);
$words = [];
for ($i=0; $i < $cnt; $i++) {
$words[] = str_split(trim(fgets(STDIN)));
}
$len = count($words);
$temps = [];
for ($i=0; $i < $len; $i++) {
asort($words[$i]);
$temps[] = implode('', $words[$i]);
}
$acv = array_count_values($temps);
$ans = 0;
foreach ($acv as $key => $value) {
if ($value > 2) {
$ans += ($value * ($value - 1)) / 2;
} elseif ($value === 2) {
$ans += 1;
}
}
echo $ans;
The post AtCoder Beginner Contest 137 C問題のPHPでの私なりの解法 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>普段の立場も面子もその日だけは関係なく、誰もが悔しさや悲しみ、情けなさを心から溢れるままに涙として流すんだ。
ちょうど企業の慣習的にも年度末にあたる日だし、苦労が報われて達成感と喜びに泣く人もいるだろう。
そうやってみんなで一日中泣きじゃくって、仲間とも敵とも抱き合って。
翌日になれば「いや~昨日は花粉がひどくて涙が止まらなかったね」って笑い合えばいい。
それからまた私たちは強がって偽って構え合う競争社会に馴染んでいくのだろうけど、
年に一度みんなで思いきり泣けたなら。
それだけで私たちは多くの孤独から解放されるのかもしれないと、私は本気でそう考えている。
The post 3/31にはみんなで泣けたらいいね。 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>痛み合えば
理解り合える
それは私が視た幻だったの?
「あの雲のように流れたい」と思っても
もう雨が降ることは無い
I don’t forget you
till I die
by feeling sadness and the pain
罪に冒されて死ぬまでは
貴方を忘れない
誰を愛そうとも
街の中で
貴方を見た
私が付けた傷跡はもう見えず
笑いかける
その目に映るのは
私じゃない誰かだった
I don’t forget you
till I die
by feeling sadness and the pain
罪に冒されて死ぬまでは
貴方を忘れない
I don’t forget you
till I die
by feeling sadness and the pain
罪に冒されて死ぬまでは
貴方を忘れない
誰を愛そうとも
誰を殺そうとも
The post 24/7 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>普通の中学生な俺は今日も普通にトーストをくわえて学校まで走って向かう。
それが俺の普通の日常。
けどこの日は少しだけ普通とは違っていたんだ…
アキラ「やっべー!あと5分で遅刻じゃねえか!こりゃあダッシュしねえとまにあわねえぜ!」
ダダダッ ダダダダッ ダーダーッ
突如あらわれた謎の美少女「キャッ!?」
アキラ「うわっ!ぶつかるーっ!!」
ドッカーン!
アキラ「いてて…バッキャロー!どこ見て歩いてんだ!」
転んでパンチラしている謎の美少女「それはこっちのセリフよ!いったーい…最悪!プンプン」
アキラ「あ…白」
謎のパンチラ「えっ?ん?…いやー!!見ないでよこのドスケベ変態18禁野郎!!」
バッチーン!!
―ホームルーム 教室にて―
…キーンコーンカーンケーン
アキラ「ちきしょうめ…いきなりビンタされるわ結局遅刻するわひどい目にあったぜ…」
担任「えー今日のホームルームは転入生を紹介する」
生徒たち「ヒュー!ガヤガヤ女の子かな?可愛い子だといいなー」
担任「では入ってきてくれるかね?」
ガラッ
今朝のパンチラ「いいともー!テーレッテッテッテッテッテレー私の名はパンチラと申す!」
生徒たち「…」
パンチラ(あれー私すべっちゃった?ひょっとしてすべっちゃった?イエーイ私すべってるー!!はいこの学校でもぼっち確定!!孤独に打ちひしがれし私がんばれ私キタコレ!!!)
アキラ「あっ!てめえ今朝のパンチラ女じゃねーか!!」
パンチラ「えっ?…ってあーっ!!あんたは今朝の!?ここで会ったが百年目!いざ尋常に勝負!!」
アキラ「上等じゃねえかてやんでいべらぼうめ!!表ぇ出やがれってんだ!」
担任「まあまあ二人とも落ち着いて。とにかく席に座ってそんなことよりこれはペンです」)
The post This is a pen. first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>スマホ登場以前は、パソコンを使ってインターネットに自由にアクセスするというのは一部の情報強者の特権のような側面が大きかったように思う。
ミクシィなどはいわゆる一般人でもガラケーから利用していたが、ガラケー用のWebサイトという物は自由度が低く開発者からしても厄介なものだった。
それが、TwitterやLINEの普及などによりここ日本でも爆発的に誰でも自在にネットの波をサーフィン出来るようになった。
スマホとパソコンで出来ることの差は、もはやクリエイティブなコンテンツ制作がスムーズに出来るかどうかくらいで、中間的存在であるタブレットも含めればそのコンテンツ制作すらモバイル端末から自由自在になりつつある。
その一方で、ネットの爆発的普及により失われたのは日陰者のようなオタク連中、いわゆる陰キャの集会所的役割だろう。
2ちゃんねる(5ちゃんねる)やニコニコ動画などの尖ったネットコミュニティですら、もはやニチャニチャと気持ち悪い陰湿な奴らが集まる場ではない。
ただこれは、見方によっては陽キャと陰キャの間にあったベルリンの壁が崩れたとも受け取れる。もうそこにボーダーラインはない。
これからの時代のネット社会はおそらくだが、ボーダーレス化された巨大なデジタルコンテンツ消費者層が商売においてますますのメインターゲットとなることだろう。
The post スマホって陽キャにまでネット普及させてすげえよな、けどちょっと陰キャの居場所がなくなって寂しいよ first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>だがそれは自分がアマチュアにとどまっている現状を分かりやすい課題として捉えたいという欲求から来ていることで、それ自体が実は大きな誤りである。なぜかといえば、大きな改善は目の前に見える課題解決よりもどこにも寄らない自由なそれでいてニュートラルな知能による発想、つまりヒラメキから生まれることのほうが遥かに多いからだ。
実際に、iPodはウォークマンの後発ともいえるが、それは課題からではなくクリエイティビティによって生まれたものであるし、その後のiPhoneもiPodで電話ができなかった問題を解決するためのプロダクトではなかったはずだ。つまり、アマチュアバンドに必要なツールは聴衆へ配布するアンケート用紙ではなく自由でニュートラルなヒラメキを生み出すための時間なのだ。
だが現実問題として、アマチュアからプロへの転向を目指しているバンドマン・ミュージシャンは毎日忙しい。食い繋ぐためのアルバイトや無意味さを感じながらもどうしてもやめられないリハーサルスタジオでの“練習”など、まるでクリエイティビティとは程遠いような雑事で常にスケジュールがびっしりと埋まっているからだ。本当に解決が必要なのは、この課題ひとつだけなのである。
それではこの課題を解決する方法は何かあるだろうか?高時給のアルバイトに変える?バイト先で正社員や契約社員に登用してもらう?どちらもまるで的外れだ。答えはもっとシンプルで、プロを目指すのではなく今日からプロになってしまうのだ。そんなことは不可能と思うかもしれないが、たとえ“アマチュア”バンドでもチケットを売り音源を売りホームページで最新情報を発信することは、元来ビジネスの一種であることを自覚するべきである。
それではそれを実現するための具体的なプロダクトを作れないだろうか。私が提案するのは「誰もがプロミュージシャンになれる音楽取引マーケット」だ。フローとしてはまず自分(たち)の音楽で収入を得たいアマチュアミュージシャンを募り、オリジナル楽曲が欲しいが作れない個人や企業に楽曲を販売できるプラットフォームを作る。
買う側のユーザーは売る側のミュージシャンがアップロードした楽曲の一部または全部のデモ音源を聴き、気に入ればその楽曲をブラッシュアップしたものをメッセージのやり取りで完成後に報酬を支払い、その内90%が提供したミュージシャンに支払われ、残り10%は運営者(私がやるなら私)が受け取る。
楽曲の形式(デモか正式版かどちらを提供するか、またはその両方など)や価格はミュージシャンがそれぞれ自由に設定可能で、フルアレンジの楽曲だけでなく、ギタートラックやベーストラック、ボーカルトラックのみの販売もオーダーメイド形式により可能とする。また楽曲ではなくライブでのサポートメンバーの役務を提供することや、レッスン講師としての取引を行うことも可能とする。PCサイトだけでなく、モバイルサイトでも利用可能で、購入後のメッセージ取引など一部の機能はスマホアプリでも可能とする。
以上が私の提案したい、これからのミュージシャンが「食う」方法であるが、残念ながら実現するには時間も資金も乏しい。そこで、このアイディアを一緒に実現してくれる仲間を募集する。自己紹介と、自分には何ができるかなど簡単な自己PRを添えて、TwitterへのDMかFacebookでのメッセージにて協力の意思を表明してほしい。
それではみなさん良い年末年始を、メリークリスマス。
The post ライブハウスの店長はなぜ横柄なのか?これからのミュージシャンが「食う」方法 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>とくれば読者の皆さんが気になるのはその使い勝手や機能性でしょうが、この際はっきり言いますとあまり使っていて便利なものではありません。
それでもなぜ使い続けるのかその理由と、それでもやっぱり不満に思う点を、今回は手短にですが述べていきたいと思います。
私はもともとこのEcho Dotの購入前からAmazon Music Unlimitedの個人プランに加入していたのですが、Echo Dotを使い始めてすぐに、別の部屋に設置したそれぞれ違うデバイスで同時に音楽を聴けるようにするためにファミリープランに加入しました。
ところがとにかくこのEcho Dotときたら、音楽の再生命令の聞き取り性能が悪いんです。「癒し系の音楽を流して」と言ってみると、高橋優のアルバムが流れ出したりする有様です。
ですが、スマホ・タブレットからEcho Dotでの音楽再生にキャストできるのは確かに便利です。
その後、Amazonで人気のスマートリモコン、ラトックのスマート家電コントローラも買ってみましたが、これもまたあまり使い物になるものではありませんでした。
テレビは比較的プリセットの対応範囲が広いのですが、エアコンや照明のプリセットがかなり新しめでお高めのものしか対応していないようで、結局この2つについては手動でリモコンの電波を拾わせて学習させました。
ただ残念なことに私が自宅で主に使っているアイリスオーヤマのLEDシーリングライトは点灯、常夜灯、消灯の3つの機能を呼び出すボタンが同じなため、なんと照明を完全消灯したいときには「アレクサ、照明を消して」と2回言わなければいけないのです。
「アレクサ、エアコンつけて・消して」や「アレクサ、テレビつけて・消して」は確かに便利と言えば便利ですが、それも既に持っていたHanwhaの学習機能付きAVリモコンでエアコン以外は対応できますので、劇的に生活が潤ったかと言えばそうでもありません。
何より不便なのがAmazon EchoシリーズではYouTubeの再生ができないことでしょう。なので現状はPS4を繋いだテレビでYouTubeを再生して、音声についてはテレビに内蔵のスピーカーと外付けYAMAHAサブウーファーの組み合わせでなんとか高音質っぽく聞こえるようにしていますが、本当は音声だけでもAmazon Echo DotからYouTubeの再生がしたいのです。
せっかくYouTubeプレミアムにもお試し加入しているのに、それがちゃんとしたオーディオシステムで楽しめないのはもったいないじゃないですか。
現状のAmazon Echoのまともな使い道は、Amazon Music Unlimitedのキャスト再生です。それもスマホ・タブレットでの再生キュー指定が前提です。
しかしながら、2台で1台以下の値段でAmazon Echo Dotを購入したこと自体にはそれほど後悔はないので、まだまだ色々な可能性を追求していきたいと思います。
The post スマートスピーカーが我が家にやってきた first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>では果たしてこの主張は正しいだろうか。
結論から言うと、この主張はかなり正解に近い。だが、なぜそれが必要かを理解しないままにそう主張している人も、少なくないのではないだろうか、とも感じてしまう。
はっきり言って最近の巷でのスクリプト言語開発にはオーバースペックだ。ちょっとしたスマホアプリやWebサービスの開発くらいであれば、RAMは4GB、CPUはかなり世代が古いCore i3でも案外なんとかなる。ギリギリ可能というほど辛いものでもなく、十分事足りる。
それではなぜ16GBのRAMとCore i7のCPUが必要と言えるのかだが、これは本来、ただテキストエディタでスクリプトを上手に書ければそれで良しの、ひよっこプログラマのためではなく、中級以上のプログラマのための権利だ。
具体的に言うと、同時にいくつもの本格的なIDEを立ち上げて、組み込むSDKのソースにブレークポイントを張って、ステップ実行で挙動を確認しつつ、もう一方のIDEでこれまたデバッガーで監視しながらフロント側を実装するような。
その他にもWindowsのOSが走るマシン上で仮想環境としてLinuxを走らせて、その2つのOSで実装と検証を並行的に行うような、重い処理が必要なプログラマのために、最低限必要なPCはメモリ16GB以上、CPUはCore i7以上の高スペックPCだということだ。
「プログラマの基本的人権」について語り合うときは、上記について踏まえつつ、スキルレベルの低い初級プログラマの単純なテキストエディタでのコーディング作業に、なぜそこまでの高スペックPCが必要なのか、と論点がずれてしまわないように気を付けよう。
The post RAMが16GBでCPUがCore i7以上のPCはプログラマの基本的人権なのか first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>「たばこは美味しいものではない、ニコチンを摂取して禁断症状が緩和されていくのが気持ちいいだけ」
とはよく聞きますが、この際はっきり言いますと煙草は美味しいものなのです。
確かに普通のタバコ(紙巻きたばこ)で口の中に煙をためて肺に吸い込んでも美味しいものではありませんが、
パイプたばこや葉巻たばこの煙をゆっくりと口の中でくゆらせると何とも言えないような美味しさが確かにあります。
パイプや葉巻に手を出してみるのはちょっとハードルが高い、という方は重めの紙巻きたばこを肺に入れずにふかし喫煙するだけでも、
そのおいしさをある程度は実感できます。煙草は本来口の中だけでふかしてこそ美味しいものなのです。
そんな主張をする私ですが、最近はiQOSばかり吸っています。なぜならこれもまたとても美味しいからです。
煙草の味と美味しさを知ることはお酒の味と美味しさを知ることに似ています。お酒の中でも特にウィスキーなどが近いです。
味わうコツがわかるまでは苦くて渋くて何が美味しいのかさっぱりわからないものですが、わかってくるとこれほど美味しいものはありません。
よく禁煙本などで「もう一度人生をやり直せるとしたらそれでもタバコを吸うか?答えはもちろんノーだろう?」という問いがありますが、
私の場合はイエスと答えてしまうほどに煙草の魅力に首ったけなのです。嫌煙者にもぜひ煙草の本当の美味しさを知ってほしいとまで思っています。
最近はノンタール・ノンニコチンの電子タバコ(VAPE)も流行っていますが、あんな煙草葉の旨味を感じられないものは煙草ではありません。
制限容量を守り個人輸入する場合に限ってはニコチン入りのVAPEリキッドも入手可能ですが、それでも本物のたばこの美味しさには程遠いでしょう。
たばこ葉を使ったたばこは実に奥が深いものです。ですので煙草を辞める気が無い確固たる喫煙者の方は特に、これからも煙草の道を私と一緒に追求していきましょう。
The post 1億総嫌煙時代でも煙草を吸い続ける理由 first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>「どうしてもAを実現できない人の数」というBBSスレッドの書き込み数に等しい。
そんなことをふと思いました。
つまり、多くの人に支持されるために最も手っ取り早い方法は、
多くの人が抱える悩みに共感してあげて、解決してあげることなのです。
これに対して技術書や専門書はニッチな悩みに応えることが目的の本であるため、
売れ行きもニッチ戦略をとらざるを得ないのでしょう。
それを踏まえて書店の店頭を覗いてみると、ビジネス書や自己啓発書のベストセラーというものは、
そのメソッドを今必要としている人がどれだけ多いのかを物語っていることがわかります。
しかし私は多くの成功法則本には書かれていないが、成功法則を実行してみる前に大切な、
ある一つの身につけるべき力の存在に気が付きました。
それは、どんなくだらないことでも、たとえ下品なことでもいいから、
自分はその分野ではそうそう負けない、周りに敵がいなくなるレベルまで突き抜けることです。
そして突き抜けるために大切なことは、とにかく無我夢中でがむしゃらにそれをやり続けること。
やれ「10000時間の法則」だの「100人に1人を3つ掛け合わせて100万人に1人の人材」だの、様々な成功法則がまことしやかに巷では語られています。
ですが、そんなことはまず突き抜けてから考えるべきです。
成功者が語る成功哲学には、成功者の目線の高さとその辺の凡人の目線の高さのギャップを埋める方法が、書かれていないものがほとんどです。
しかしこの目線の高さのギャップを埋める方法こそが、まず何か一つ以上の分野で突き抜けることなのです。
突き抜ければ、少なくともその分野の中では凡人ではなくなります。
むしろ、凡人と呼ばれるレベルから抜け出したときが突き抜けられたときと言えるでしょう。
努力次第ではその分野の第一人者にもなれるでしょうから、そこからの展開では社会的・経済的大成功もあり得ます。
というわけでこの「突き抜ける力」、なるべく多くの方に身に着けてほしいものではありますが、
何事も無難に流してやり過ごすような、消化試合人生なんてゾッとする、という方には特に必須のスキルでしょう。
突き抜けることさえできれば、その先にはビジネスやキャリアにおいて数え切れないほど様々な可能性があなたを待っています。
The post 何よりもまず「突き抜ける」ことの大切さ first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>それこそwikipediaのように全く関係ない人でも、あるツイッタラーのプロフィールを勝手に書くことができ、また更に他の人がそれを編集できると良いですね。
問題となるのは人によってはコロコロ変わるIDと名前ですが、数字からなるユーザーIDは不変なので、それを使う仕組みにしたいと思います。
作り始める時期も公開時期も今は未定ですが、無事オープンできた際にはぜひお越しくださいね。
The post ツイッタラー名鑑を作りたい first appeared on CATCH THE BEAT BLOG.]]>