音楽業界を再興させる方法
現代の音楽業界人の多くは技術革新に付いて行けず未だに「いかにしてCDやグッズを多く売って儲けるか?」で思考停止している。
しかし、このような旧来のビジネスモデルでは根本的な音楽業界の再興は不可能だと感じる。ではどうすれば良いのか?

現代で成功しているビジネスモデルの多くに共通して言えるのは「強烈な中毒性があること」である。
これは散々なネット上の批判を受けながらも未だ衰えを知らないパチンコ・パチスロやソーシャルゲームなどの例を見ると顕著である。

では音楽業界にこの「強烈な中毒性」を取り入れるにはどうすれば良いのか?その一つの答えが「課金次第で昇り詰められるファンクラブ」の設立である。

この低迷した音楽業界の中で尚確固たるビジネスモデルを築いているAKB48の性質もこれに近く、その本質は「パトロン制度の復活」に迫るところがある。
資本を注ぎ込めば注ぎ込むほどに自分が惚れ込んでいるアーティストに貢献することが出来、心理的な距離は別にしても物理的に多くの時間触れ合うことが出来る。

しかしいわゆるAKB商法と呼ばれる握手券や総選挙などの方法は、性的魅力でのアピールが可能でなおかつ大所帯のアイドルグループに限られる。そこでファンクラブである。
あくまでファンクラブであるという体裁を守ればどのような音楽ジャンルのアーティストでも実践・応用が可能で、世間の反発もAKB商法に比べれば生まれにくいと考えられる。

ではこのモデルのファンクラブはどのようにして実現できるか?ここで技術革新が生んだインターネットの出番である。このファンクラブはWebサービスおよびアプリで提供される。

登録はファン側とアーティスト側に分かれ、まずアーティスト側はアマ・プロ問わず音楽アーティストであれば誰でも登録が可能で、登録により様々なメリットを享受することが出来る。具体的には、

  • ファンからの「クリック寄付ボタン」クリック数(1ファン1日1クリックまで)累計×1円のサービス運営会社からの資金提供←却下。
  • サービス運営会社から購入したポイント(100円100ポイントから)をプレゼントする「投げ銭」機能(1ポイント0.8円で換金)によるファンからの資金提供。

などである。

またファン側は「投げ銭」機能の利用度合いによるファン番付(月ごとに投げ銭が多いファンをランキング化)でアーティストに対して自己アピールできる他、
一定額以上のポイントを「投げ銭」したファンが一定数集まった場合にのみ提供される特典を受けることが出来る。その考えられる例としては、

  • 限定グッズのプレゼント
  • 限定イベントへの参加

などである。

またファンはプロフィール入力欄に基本情報の他Twitterアカウント、Facebookアカウント、Google+アカウントを連携させリンクとして記載することが可能で、
ファン活動次第でアーティストからのTwitterフォローバック、Facebook友達申請承認、Google+フォローなどを期待することが出来る。

その場合昨今多く見られるWebサービス・アプリと同様に当サービス内での活動が標準でTwitter、Facebook、Google+に自動投稿されるが、もちろん設定で無効にすることも可能。
以上、2014/08/20に書き殴ったEvernoteから引用でした。
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